忍者ブログ
研修と活動の報告をします。
[29] [28] [27] [26] [25] [24] [23] [22] [21] [20] [19]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

10月24日に千葉大学で開催された、日本学校心理士会千葉支部研修会へ参加しました。

今回のテーマは、「学校の困り感にどう関わるか」―学校支援事業をとおして―です。

講師は千葉県子どもと親のサポートセンター研究指導主事、石井由美子先生でした。

先生の校種が小学校でしたので、非常にリアリティのあるお話でした。

先生のお話で特に興味を持ったのは、校種間の連携、いわゆるアーティキュレーションについてでした。

そこで、小学校から中学校への引き継ぎをしていくうえで、大事なポイントについて質問させていただきました。

それを皮切りに、フロアからいろいろな事例があげられました。

市町村や各学校でいろいろな成功例や失敗例が紹介されました。

司会の先生からは、「高等学校は中学校から、まったくと言っていいほど情報が上がってこないので、中学校の先生たちは是非、情報を上げて欲しい」という話が出ました。

支部長の蘭先生からは、全国的に統一したフォーマットの引き継ぎ文書ができるとよいのではないか、というコメントがありました。

“統一したフォーマット”として、指導要録の写しがあり、進学した中学校へ引き継がれています。しかし、情報としてはあまり価値が高くないなぁ、と思います。

子どもたちが、進学した先でもつつがなく生活できるために有効な“引き継ぎ”。これからも考えていきたいと思います。

今回の研修を開いてくださった、千葉支部のスタッフの皆さん、そして講師をしてくださった石井由美子先生、どうもありがとうございました。
PR


忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2026/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
岩田将英
性別:
非公開
職業:
子どもと親を支える仕事
自己紹介:
「教える者は学び続けなければならない」をモットーとして,研鑽に励んでいます。おススメの研修会・ワークショップ(WS)がありましたら,是非,こちらまでご連絡ください。
ブログ内検索